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6VモンキーのSP-TDC その1

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今日は、先日ご紹介した6VモンキーのSP-TDCです♪
 
ご近所の方なので、実車でテストさせて頂きました(^^)v
 
配線作業はもちろんご本人に♪
 
ご本人いわく、あんまりバイクいじりは得意なほうではないとのこと・・・ 
見てるとそうでもないですが(笑
 
せっかくの機会なので、実験台になっていただきました( ̄ー ̄)v
 
SP-TDC装着では、とにかく配線時の問題が多いです(>_<)
このあいだもそのことをブログに書いたら、「ふーん、僕ちゃんは悪くないアピールね。」とか
言われる始末です(ーー゛)
 
ほかにも、わかってて当然だと思っていやがる  とか言われるし( ̄  ̄ )
 
当然そんなつもりは あるわけないのですが( ̄  ̄ )ノ” ⌒* ポイッ!
 
あ~そ~かい ってことで、せっかくなのでどんな問題がおきるのか
一緒に検討させてもらいました♪
 
ご本人は、
「このギボシをしめすぎないようにですね♪」
「やっぱハンダ付けは難しいです♪」
とか言いながら、いたって楽しそうに配線してました(^^)
 
できるだけ口を出さないようにしてたんですが、難しい♪難しい♪と言いながらも
なんら問題なく作業は進んでます(^^)
 
次の難関、バキュームセンサーです。
このモンキーは、負圧の取り出し口がどこにもありません。
 
なので、インマニにアルミパイプをブスっと突っ込みました。
圧入にして、念のため液体ガスケットも塗りました。
 
こんなあんばいでバキュームセンサー装着です♪
 
お次は本体の取り付け♪
 
これがまた、防水してねぇだの、デカイだの、ステーがねぇだの・・・
所詮パソコン屋の考えることで、取付のことなんかなんも考えてねぇと言われるところです(^^ゞ
反論したいのは山々ですが、謙虚に受け止めます(^^)b
 
今回は、このようにケースに穴をあけ、ステーを取り付けました。
 
んで、取付場所はご本人希望でここにしました♪
 
ご本人 「いいですね~♪ かっこいいですね~♪ もうちょっと大きくてもいいくらいです♪」
 
そう言っていただけるとありがたいです(#^.^#)
でも、どちらかというと・・・ このケース・・・ 不評です(笑
 
さて、配線も完了しましたんで点灯式です(^^)b
 
 
一同  お~~~~♪♪♪♪ 点きましたね♪♪♪♪
 
これまた、電源が入らないこと・・・ 多発なんです(笑
 
ん~~~ なんも問題おきませんね。
ご本人には、なるべくマニュアルだけを見てやってくれとお願いしまして、
質問されることもありませんでした。
 
またこんなこと書くと、 はいはい悪くないアピールね とか言われるんでしょうね(笑
 
さぁ 次はいよいよエンジン始動です♪
 
が・・・   かかりません。
 
まぁ、今回は初のマグネトー点火だし、ノーチェックですので そんなこともあります(^^ゞ
さてどこが悪いんでしょう???
 
波形をいろいろとってみたところ・・・  
 
あちゃ~ 回路設計ミスのようです(>_<)
それと、バキュームセンサーをつけるとキック時にSP-TDCが再起動してしまいました。
 
バキュームセンサーは、ちゃんと数値は出ているものの、テスターで測るとちょっとあやしい。
これは交換ですね。
 
回路設計の間違いは、点火用の電源がコイル発電そのままなので交流なわけで、
それをいつもの直流のつもりで考えていました。
アホか( ̄  ̄ )ノ”  でした(笑
 
さらに、電源が交流なので、点火タイミングを変えると電圧が変わってしまいました。
交流波形のピークで点火すると強い火花ですが、電圧が低い位置だとかなりしょぼいです。
結果、ノーマルのポイントより悪い感じ。
 
さて どうしよう・・・
 
あれこれやってるうちに  ポロっ
あ~ アース線がもげましたね。
 
ハンダ付けの仕方やら、カシメ方やら 色々あるとは思いますが、
ギボシはこうなるもんだと思って確認したほうが良さそうですね。
絶対に問題ない付け方なんてないですもんね。
 
さて、点火方式はどうしましょう?
 
設計ミスはただのアホだったとして、点火電源がバッテリーじゃなく発電コイルのままでは
点火タイミングによって電圧が変わってしまうのは致命的ですね。
ノーマルは固定進角なんでこれでもよかったわけですが・・・
 
どうすっかなぁ と、丸一日悩みました(^^ゞ
 
6Vのままでというのがご本人希望だったんですが、無理かぁ? 12V化かぁ?
いやいや、それも悔しいしなぁ・・・
 
色々考えた結果、点火電源だけ全波整流だ 凸( ̄ヘ ̄)
発電用コイルはそのまま・・・ だから6Vで、
点火用コイルだけ全波整流して直流にすることにしました。
 
コイルの両端から配線を取り出します。
 
そんで、ダイオードブリッジとコンデンサで直流に変換します。
ようするに、車体は6Vのままで、点火用の電源だけを別に直流にします。
 
その結果、マグネトー点火なんだけどフルトラ点火ってことにしてみました。
バッテリー電源を使わないフルトラですね。
世界初かも(笑
 
さぁ どうだ!
ブルブルン♪ ストトトトト♪
 
やったぁ O(≧▽≦)O ワーイ♪
 
コントローラー回すと、ニュルニュルっと点火タイミングも変わりました♪
 
点火電圧はどうでしょう?
きれいなフルトラ波形です!
6V車なのに 一次電圧280Vです!
 
点火の電源は、充電系とは別だしバッテリーも使ってません。
なので、アイドリング時で約10Vの電源となってました。
3000rpmでは、なんと16V。
普通のバッテリー点火のフルトラでいうと、昇圧回路をつけた状態となります♪
 
しかも、バッテリー電源じゃないので回転上昇とともにさらに電圧は上がっていきますよ♪
 
室内なのであまり回転は上げてませんが、例によってアイドリングは力強くなってます(^^)
 
残念ながら配線作業の問題はさほど見つかりませんでしたが、
ギボシにかんしては、あとで何個か取れました(笑
 
ただ感じたことは、ひとりでやってると やっぱり色々テンパってくるなぁと思いました。
そのへんをちょっと考えてみようと思います(^^)v
 
とりあえず まだ仮設ですが、6VモンキーもSP-TDCで始動しました♪
 
 
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