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相変わらずディスチャージ式の実験やってます(^^)
うわさ通り、なかなか気難しいですね。
手持ちの電子パーツを組み合わせて、いろいろ実験やってるんですけど、いまひとつです(^_^;)
オシロの波形でもアップしようかと思ったけど、頭 いたくなるでしょうからやめました(笑
外付け抵抗をどんくらいにすりゃいいの? ってのを実験してます。
XSと同じではECUが燃えちゃうんで、もっと抵抗をでかくしなきゃいけません。
だけど、そう簡単にはいってくれません(爆
最初は、XSと同じく・・・ってかXSのECU使って実験してるんで同じなわけですが(笑
外付け抵抗2オームだと、ちゃんと噴射してくれます。
でもECU燃えます(笑
もうちょっと増やして3オーム。
噴射するけど、噴射量がちょっと減ります。
ECUも燃えそうです。
さらに増やして6オーム。
動くけど噴射しません。
ECUはほんのりあったかい(´▽`)
もっと増やして9オーム。
チチチチチ ってかすかに音がするだけ。
ECUは冷たいまま。
試しにコンデンサ付けてみましたけど、おもわしくありません(-_-;)
結局、オシロあてたり、テスターあてたりした結果、インジェクタに3A以上流さないと立ち上がりが
にぶるみたいですね。
ところがどっこい、そりゃ噴射し始めだけの話で、噴射中そのまま3A以上流してると
インジェクタもECUもあっちくなっちゃいます。
ど~も!?
最初はドドンと電気流してインジェクタを開かせて、
噴射中はチビチビ電気流して維持して、
電気を切って噴射停止、
ってことをしなきゃいけないみたいです。
これを一発の噴射・・・数ミリ秒のあいだにやらないとうまく動かないですね。
う~ん~ めんどくさいです(笑
ミクニのディスチャージポンプ式インジェクションの説明にはキャパシタドライバって書いてある。
さんぺいさんが教えてくれたページには噴射量がものすごく電圧に左右されると書いてある。
S藤さん情報では、アドレスのECUはよくつぶれるらしい。
ってことは、やっぱりコンデンサを使ってるんではなかろうかと思われます(笑
コンデンサにためた電気を最初だけドドンと流すんではないのかな?!
んで、耐圧ギリギリのコンデンサを使うから すぐつぶれる・・・ そんなことではないでしょうか(^^ゞ
さて、どうしましょうね~
コンデンサじゃなく、豪華にPWM電流制御っていきましょうか(^^)
PWM制御はPICなら簡単なんだけど、
それ、ひとつのPICでできるかな?
PICさんも進角やら噴射やらで、結構忙しいんですよね(笑
そのお忙しいなか、10KHzくらいのPWM制御なんて仕事もやってもらえるでしょうか?!
無理だろ~なぁ~ (^。^)y-.。o○
贅沢にツインPICにしちゃおうかな。
S藤さんのだから贅沢なぶんにはいいよね(^^)
なんて言ってると、S藤さんに怒られちゃうかな(笑
あんまりセレブ、セレブ言うと怒るんですよねカレ、 セレブじゃない!お金持ちだ!って ( ̄w ̄) ぷっ
そういわれても~
貧乏人には セレブとお金持ちの違いはわかりませ~ん(笑
って、こんなこと言ってるとやっぱり怒られるな(ーー;)