なんだよ! あるじゃん (`O´)o"> なんだよ! あるじゃん (`O´)o">

なんだよ! あるじゃん (`O´)o

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まいどおなじみ農作業でございます(^^)
 
ただいまの作業は、草刈りも一段落しまして、次の溝切(ミゾキリ)の準備をやってます。
田んぼの水をいったん抜いて、中干しするんですね。
そんで、水はけがいいようにミゾを掘るわけです。
 
それの準備で、ミゾを掘るのにジャマになる部分の苗を抜いてるんです。
 
話は昨日の夜、仕事が終わって家にかえって、ご飯食べたあと
ボーっとテレビみてまして、ふとテーブルに目がいきまして・・・
 
あ? なんだこれ?
 
 
おいしい米づくりのポイント・・・    なんだよこれ! (@_@;)
 
小冊子なんだけど、なかをパラパラっと見ると・・・
 
わかんなかったことが全部書いてあるっ w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
 
なんだよ! こんなのあるんじゃん!!!
 
どこからきたんだ?? いつきたんだ???
 
朝 ばあさんにきいてみたら、
 
「農協からでもきたんじゃないか?! そんなのだいぶ前からあるぞ(´・ω・`)」
 
マジかよっ凸( ̄ヘ ̄)
 
 
まじまじと読んでみたら、ものすごく科学的に書いてあって
おれにはすごくわかりやすいです♪
 
なんたって、じじぃはなんも教えてくれないし、聞けば怒るし(ーー゛)
誰に聞いたって
 
「それはあれだ・・ あれしてそれするんだ」
 
あれ それ ばっかりで、何言ってんだかサッパリわかりません(笑
あんまり突っ込んで聞くと、
 
「まぁ 最初はあれだ、 なかなかわからないもんだ」
 
しまいにゃこれだ ┗( ̄□ ̄||)┛
 
おれが物分りが悪いのか・・・ 
説明ができないのか・・・
実は良くわかってないのか・・・
 
そんなおれにはバイブルみたいな小冊子です(^^)
 
例えば、穂が出てから平均気温の積算が1000℃に達する日が収穫適期だとか
やたら数値や数式ではっきり書いてあるんです。
まるでプログラムや電子回路のような理論や数値です。
 
植物にたいするイメージがまったく変わりました。
こんなに正確にコントロールできるんですね。
 
さらに読み進んでいくと、中干し時期は6月10日・・・  え? 10日(@_@;)
読んでた昨日は11日、過ぎてんじゃん!
でもな~、うちだけじゃなくて まだ誰もやってないんです。
っていうか、例年もうちょっと遅い時期にみんな中干し溝切りやってます。
 
だいたい ここまでの作業も、冊子に書いてあるのと微妙に違います。
 
ここまでの水管理にいたっては、既に間違ってたし orz
勝手にやってたんじゃなくて、言われたとおりにやったし、隣近所も参考にしながらやってたんですけどね(^_^;)
 
ここ数日、フェーン現象で真夏並みの気温です。
もし、この冊子読んでなかったら、大失敗にいたるピンチでした。
 
でも、この気温を利用すれば、取り返せるチャンスにもなりそうです。
 
夜間落水ってのをやればいいらしい。
 
早速やってきました(^^)
 
うちの田んぼは、こんな感じでアオミドロ? 藻みたいのがいっぱいになってるんです。
 
それに、田んぼを歩くと、ボコボコと気泡が出てきます。
これって、稲わらが発酵してメタンガスが出てるそうで、
このガスも藻も、酸素をシャットアウトして生育を阻害するんだそうです。
 
そんなときは、夜間に水を抜いてガス抜きをするといいんだそうで。
腐った水を抜いて、新鮮な水に入れ替えるのも効果的らしい。
 
ただ、新しい水を入れると温度が低下して、それはそれで生育が遅れるという弊害もあるみたいです。
 
ということは、今のフェーン現象なら温度低下は少ないですよね。
夜間でも20度超えてますし、浅水にすれば日中もすぐに温度はあがるはず。
 
てことで、さっき水抜いてきました♪
 
これで元気になってくれればいいんですが(^_^;)
 
それにしても、やってることと小冊子に書いてあることの違いに、かなりショック受けました。
 
農業って、誰もそんなに教えてもらってないし、みんなそんなもんだと
誰に聞いても そういうんですよね。
 
でも・・・ 
教えてもらってないことがエライような言い方はなに?
わかってないのに そんなもんだで済ませるのか?
 
下積みウン十年、農業1年生のおれがわかってなくて文句いってるのは確かですが(笑
 
農業も製品を作ってるわけですよね。
教えてもらってなくて、わかってなくてもそんなもんだでは、良い製品は作れませんよね。
普段やってる仕事からは、とても考えられません。
 
あるとしたら、悪しき職人かたぎってやつですよね。
仕事は見て覚えるもんだっていうのと、教えないのは違うと思うんです。
ましてや、教えられないのは言語道断だと思います。
 
こんなだから新潟の米はダメなんじゃないかな。
完全にブランドにあぐらかいた仕事だと思います。
 
長年やってきた経験と実績は、もちろん大事ですけど、
冊子を見る限り、今の米づくりにまったく対応できてないと思う。
昔みたいに、自分ちで取れた種もみを使ってるわけじゃないし、気温も全然違う。
ちゃんと研究された方法も取り入れていくのは当然ですよね。
 
おっといけねぇ、
農業1年生が何も知らずにいきまいてしまいました(笑
 
笑ってやってください(^^)  今のうちに( ̄ー ̄)v
 
農業1年生は、得意の情報戦で米づくりやってみたいと思います♪