ポート加工3とロータリーディスクバルブ加工
 
2008/05/26
 
話は前後しますが、当初、連休中にデジタルCDIをつけるつもりだったけど
ひらちゃん、どうしてもFS−1のシリンダーをつけたいらしい (汗
でもFS−1のシリンダーってそうそう無い! んで、結局YBのノーマルシリンダーをもう1個買ってカリカリチューンにすることに・・・

ポート加工だけなら間に合うか・・・と思ったのが失敗(>_<)
シリンダーはできたが肝心のデジタルCDIができなかった orz
しかも組み付けを本人と友達にまかせたら、やつら適当につけたもんだから (汗
セッティングも満足にやらず、てことは、大した効果も無く・・・

あ゛〜 おれの段取りが甘かった orz
も〜 高校生はなんでもポンづけで効果あると思ってるから(^_^;) さらに めんどくさがるし〜。

たまりかねて 「全部やってやるから おれに貸せ!」  あ〜あ、云っちゃったよ(^_^;)

ということで、整備・セッティング全般やってやると豪語してしまいました(^^ゞ

これがひで〜のなんのって、
左ウィンカー点かねぇし〜
ウィンカーレンズ4個ともネジがバカになってとまってねぇし〜
ストップランプ点かねぇし〜
負圧コックのホース切れててエア吸いまくってるし〜
ハンドルとステップ曲がってるし〜

デジタルCDIどころじゃねぇじゃん(>_<) 走るの超危険なんですけど〜

まぁ、出るわ出るわ 不良箇所。
全部直したけど、そんなの載せてもつまんないから、今回はそのなかでのメイン作業 ポート加工とロータリーディスクバルブ加工です。

ポート加工3!。

ポート加工といっても、掃気ポート削れるような道具は無い
ので、恒例の排気ポート加工です。

今回は別のシリンダーをひらちゃんが買ったので失敗しても
OKモードでけずります。

今回はシリンダーの内側に紙を貼って、石刷り?魚拓?
をとりました。


これがノーマルシリンダの魚拓?ポート拓?です。

真ん中のでかいのが排気ポート。
左右対称にすらなってないんですね。


今回は上に2ミリ、左右に2ミリ、合計4ミリ広げます。

そんなに削って大丈夫か(@_@)

ちょうど、ひらちゃんの友達のNS50Fも一緒に作業したんで
NS50Fのポート位置も参考にしました。

NSはくらべものにならないようなポート位置なんで
こんくらい削っても大丈夫でしょう。


型紙を貼り付けて、これに合わせて削ります。

前回は上、左右とも1ミリだったから 
今回は結構大胆です。

ポート上面もほぼ一直線でドッカンパワー狙い。


連休最終日にYB-1とNS50Fの作業です。

おれはほぼNS50Fの作業で、YBはひらちゃんと結構詳しい
友達で組み付けです。

ところが、さすが高校生、シリンダーつけただけで

「こんなもんでいいっすかぁ」

おいおい、ちゃんとセッティングしろよ(`з´)

「えぇ、やるんすかぁ」

当たり前だろ! おいおい、どこ行くんだ?!
工具ぐらい片付けてけぇ〜 ・・・帰っちゃった orz


そんな感じだから、ポート加工3の効果は・・・
ほとんど変わってないです(汗

もう限度こえてんのかな?!
一回目のポート加工と全然かわらないや(^^ゞ


ロータリーディスクバルブ加工!。

もう排気ポートだけじゃ無理かぁ。

ならば禁断のロータリーディスクバルブ加工だ!
って、なにが禁断?

だいたい どう加工すりゃいいのかもわからん。

とりあえず、 ロータリーディスクバルブはキャブの奥。
そのためには、クランクケース右側をほとんどバラさないと
出てきません。めんどくさ!


クランクケース右を取るとこんななってます。

ありゃ〜、クラッチも取るのかぁ。


クラッチ外して、シフトリンケージを緩めて
やっとロータリーディスクバルブのアウターカバーを
外せる 。

右の黒い丸っこいのがアウターカバー。
この中に 目的のロータリーディスクバルブが入ってる。

バルブ自体はプラスチックっぽい円盤だから加工は楽だけど、ここにたどり着くのが大変。

外すまえに、バルブのタイミングを見てみた。

掃気ポートが閉じたら、 ロータリーディスクバルブが開きはじめて、そこから上死点まで開いている。

ちょうど上死点をすぎたとこで また閉まる。
まぁ、理屈上そうなわけだな。

で、これが高回転になると・・・どうなるわけだ?
上死点後も慣性でまだ吸気するんだろうなぁ。

排気ポートも上げてあるから、早めに排気するから・・・
掃気ポートが閉まる前に、バルブ開けてもいいのかな。


これがロータリーディスクバルブ。

切り欠きのとこが 吸気するとこなわけだ。
これを長い間吸気できるように広げる。

問題は、どんくらい広げるか。
なんのデータも知恵もないので・・・勘です(^^ゞ


開き始めを 5ミリ。
閉じるほうを 12ミリにしてみました。

やり直しが効かないので、ちょっとビビリモードで削りました。


切り口を整えて できました。

あんまり変わってねぇなぁ。
もうちょっとやりゃ良かったかなぁ。
でも、やりすぎたら困るし。

ま、これでやってみました。


早速 加工したロータリーディスクバルブを組み付けてキック一発!

アイドリングの音は乾いたパン!パン!っていう音に変わったような気がします。
音量も若干大きくなったか?!

走ってみましたけど・・・全然だめ。
メインジェットを下げてみる・・・もっとだめ。

んじゃ、上げてみる・・・そこそこいいけどなぁ、あんまり変わってねぇなぁ。
ちょっとパワー感は上がったけど、気のせいレベル。
上は廻らなくなったような気もする。

ん〜、YBはもう限界なのかな。
これも大した効果は無いみたいです (汗

でも音だけはやたら元気になったよな。

あとはデジタルCDIに期待するしかありません!!



   
 
TOP 掲示板 Jazz CB250 Export K2 えぶりぃ! サンドブラスト 実験、実験 このページは。。。